本日神戸にて拝見しました。
既成概念をぶち壊す表現方法、すばらしいです。
ネタ自体は斬新でもないですが(元ネタの漫画や、
特にオカルトジャンルでよくある話なので)、
役と役者が1対1じゃないという発想が◎。
小劇場系はつい最近観始めたのですが、
今のところ東京デスロックさんが一番興味を持てる
劇団です。
中にはシナリオと演技力で勝負しようとする劇団も
ある、というかもしかしたらその方が多いのかも
知れませんが、小劇団の武器はそこじゃないだろうと
思っている私には、ドンピシャの感性でした。
(他の作品がどうかはまだわかりませんが、
劇後のトークでかなり興味を持ちました。
下手したらただダルいだけという危険も
ありますが、観ないことには何とも(笑))
質問コーナーにて性別やメガネに違和感がある
という意見もあって、私はそこに引っかかるほうが
逆にびっくりしたりもしましたが、まあ
むしろそういう人に観てもらったほうが
表現としての意義は大きいんでしょうねえ。
私が違和感を感じられたのは最初のスイッチ(
入れ替わり)の時ぐらいなので。とはいえ
終盤でグチャグチャってなったときはちょっと
理解が追いつかなくなったりもしましたが(笑)
そんな感じで、また面白いものを観させて頂きたい
ので是非また関西公演お願いします。