ローロングストーンズはこれ。

ロックスオフ　スウィートヴァージニア　タンブリンダイス　シャインアライトは、歌えるべし。

スウィートなならずもののばか騒ぎ。かね。

コレ、いいよね。
持ってる。
矢が昔、ジャケのデザインを年賀状で使っていた

これはマスト中のマストだろ。海でかけまくるぞ。

だってよお、この曲の核は他ならぬ「クソ」で、いきなり歌いだしが「上品なクソがいい　素敵なクソがなおいい」とかで、その後もクソクソ言いまくって、そのクソのニュアンスがほとんどスペクターズの「クソ」そのものなのだ。「クソに魂こめた」。それで曲名が「美しい」、、、美しすぎる。

曲はめちゃくちゃキャッチーです。ゆらゆら史上最高にキャッチーかも。夏だ！って感じ。夏だ！精神の解放だ！サイケデリア！

先に書かれた。

この詩を聞いた時は衝撃を受けました。
本当か？今「クソ」って言ってるよな？
と思いました。

「オシャレなクソにジェラシー」もツボ。

今後もクソを洗練させていこう。

今後、１０年はかかり続けるだろう、っていう一枚。
アルバムタイトルの「昼も夜も」、っていうのは、もちろん、ズペクターズの海と冬山のことです。

俺のベストトラックは#2のスプ−ンです。

夏はレゲエという事で持っていったら、disc 2の６曲目が何か評判よかった記憶がある。
気になっていた人これです。

この世に溢れているテンションの全てはこれから発されているものの兄弟であるか、もしくは模造品にすぎない。

これを通過して、また戻ってくる。

そしてまた大声で「How Does It Feel」と叫ばざるを得なくなる。