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任意のフォルダをパスワードで保護する方法を紹介します。いくつか方法はありますが、 .htaccess ファイルと .htpasswd ファイルを使う Basic 認証が強力です。
保護したいフォルダに .htaccess ファイルを設置し、 www フォルダの外に .htpasswd ファイルを設置します。もっとも単純な場合、フォルダ構造は次のようになります。(protected フォルダが保護したいフォルダです。)
home/ + username/ + www/ | + protected/ | | + .htaccess | | : | | | + otherfolder/ | : | + .htpasswd
.htaccess ファイルはそのフォルダ内のファイルへアクセスがあった場合の処理を記述するファイルで、 .htpasswd ファイルを参照するように書いておきます。 .htpasswd は認証に使うユーザ名とパスワードを記述するファイルです。
複数のフォルダを異なるパスワードで保護する場合には、 www フォルダの外にパスワードファイル専用のフォルダを作り、そのなかにいくつかのフォルダを作って .htpasswd を複数設置すれば大丈夫です。
あらかじめ断っておきますが、緒方及びレンタルサーバ会社の方はパスワードで保護されたフォルダに入ることができます。
次のような内容のファイルをテキストエディタで作り、 .htaccess という名前を付けてください Windows では普通の操作で .(ピリオド)で始まるファイル名は作成できないので、とりあえず htaccess.txt などの適当な名前を付け、サーバにアップしてから rename してください。
AuthName "Members Only" AuthType Basic AuthUserFile /home/username/.htpasswd require valid-user
1行目の "Members Only" はパスワード入力ダイアログに表示される文字列なので何でもいいです。一応半角英数にしておいた方が無難だと思います。
3行目には ".htpasswd" ファイルへのパスを書きます。他の場所に置く場合は記述を変えてください。
.htpasswd にはユーザ名とパスワードを暗号化して記述します。次のフォームからユーザ名とパスワードを送信し、生成された内容のファイルをテキストエディタで作り、.htpasswd という名前を付けてください。Windows では普通の操作で .(ピリオド)で始まるファイル名は作成できないので、とりあえず htpasswd.txt などの適当な名前を付け、サーバにアップしてから rename してください。
複数のユーザ名とパスワードを設定する場合はここで生成された文字列を複数行に渡って記述すれば大丈夫です。